コラム

ヘアカラーをする人必読!希望のヘアスタイルを手に入れるために 知っておきたいこと

目次

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今やヘアカラーはおしゃれの必須アイテムですね。美容室でカラーをする人も、ドラッグストアなどでも市販のヘアカラーでセルフカラーを楽しんでいる人も多いと思います。

しかし、「思い通りに仕上がらなかった」等の失敗はよくあるものです。

希望のヘアカラー(ヘアスタイル)を手に入れる為に知っておくと失敗も少なく済みますよ。

●美容室でのヘアカラーをする際に覚えておくと失敗が無い 3 つの事

1、ヘアカラーとパーマの両方を施術は?

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多くの美容室は同時施術をしてくれません。理由はいくつかありますが、同時にすることで ヘアカラーとパーマどちらかをある程度犠牲にしなければならなくなるのも大きな理由のひとつです。 お勧めは「ヘアカラーしてから 2 週間後にパーマ」

ヘアカラーは染めてから何日か時間をかけて髪に定着していきます。色持ち・ダメージなど を考慮するのであれば最低でも 1 週間、できれば2週間はあけていただいた方が良いと思います。

2、希望の色に染めるには髪質を知る

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赤味を抑えたい→

もともと赤味の強い髪質の方はアッシュ系やマット系など、赤みのない色が見えにくくな っています。特に明るさを維持したまま今より明るくしたいなどは、カラー剤の色味が薄い ので赤身が出やすくなります。カラー剤の種類にもよりますが、少し暗くするなど濃い色味 で染めさていただければ赤味が抑えることができます。

色落ちが早く金髪の様になってしまう→

染める前の髪色が明るすぎず色落ちが早いのであれば、髪質やカラー剤の種類による退色 が考えられます。染める前の髪が明るい、もしくは明るめのカラーをしたのであれば、色味・ 髪質関係なく色落ちは早いと思います、明るめになると薬剤の色味も薄まってしまうので、 薄い分色落ちが早くなります。

ブリーチがしたい→

取り扱っている美容院は多いと思いますが、特殊カラー事態をお受けしていない美容院は 取り扱いがない確率が高いと思います。確認のお電話をお勧めいたします。

グラデーションカラーをしたい→

特殊カラーになるのか、2 色カラーになるのか、ただ単にカラーなのかどういったメニュー と料金形態なのか?施術の料金形態が分かりにくい場合があります。

基本的にはワンメイクカラー(一度のカラー)以外のものは特殊カラーになると思います。 料金は美容室によって違うと思いますが、《ワンメイクカラー》×《その日に染めた回数》 と考えていただければと思います。

3、カラーの種類と髪の毛との相性などを知る

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薬剤はメーカーさんによって匂いも違いますが、マット系、アッシュ系等の種類や色味の違 いで匂いが変わることはほぼないと思います。季節の代わり目や体調で染まり方や髪の毛 の傷み方が変わる場合があります。特に女性の方はホルモンのバランスによって頭皮がし みる・染まりが悪い・髪が傷む・匂いで気分が悪くなるなどの変化が大きくでる場合があります。

●市販のヘアカラー(セルフカラー)をする際に覚えておくと失敗が無い 3 つ の事

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ドラッグストアなどで安価に手に入る市販のヘアカラー。買いやすく美容室に行く時間が な人にも気軽にヘアカラーを楽しめると人気です。

1、市販のヘアカラーと美容室のカラーの違いを知る→

一番重要なのは成分の違いです。市販のカラー剤はどんな方でも簡単に染められるよう成 分が多く強めに作られています。自分で染めると塗り分けもしづらいので、毛先への負担が とてもかかります。

2、市販のヘアカラーと美容室のカラーのダメージの違いを知る→

市販のヘアカラーにもトリートメントが付属で付いているものもありますが、その場しの ぎに過ぎません。美容室のカラー剤は染めるのに必要なだけの成分が入っており、トリート メント成分も多く配合されています。髪の状態・仕上がりの色に合わせ混ざる薬剤を変え、 塗り分けるできますので最小限のダメージに抑えることができます。

3、市販のカラーで薄毛になるのが心配→

「市販のヘアカラーで染めていったら将来髪が薄くなってしまう」と心配をされる方も少 なくないと思います。市販のカラー剤に限らず、頭皮に刺激を与えることが時に負担になる 場合もあるかもしれません。

●カラートリートメントをする際に覚えておくと失敗が無い 3 つの事

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カラートリートメントは、濡れている方が薬剤もなじみやすくムラが少なくなります。

濡れていなければいけないわけではありませんが、乾いた状態の方が馴染みにくいので、シ ャンプー後に使用すると良いでしょう。

1、部分的な白髪のカラートリートメント→

カラートリートメントはマニキュアに似ているので、白髪は染まったとしても黒髪は色が変わることはないと思います。カラートリートメントを使用する際は髪全体に塗ることで部分的な白髪をカバーすることができます。

また、染色直後に塗り残しを発見した場合は、全体ではなく塗り残しがあった部分をそめるのであれば問題ありません。

白髪をしっかりと染めるにはグレイヘアカラーが一番だと思います。薬の塗る量が少ないとソマリが悪くなってしますので、できるだけたっぷりと塗るのが良いと思います。しかし、長さが長いほど毛先が黒くなりやすく、ファッションカラーよりダメージが出てしまいま す。一番は美容室で染めることをお勧めします。

2、外国人風のカラーにしたい・金髪にしたい→

最近のカラー剤は外国人風にしやすく作られているものが多くありますが、染める前の髪色がある程度明るければ外国人風にすることができる場合もあります。もし黒髪からとな ると、ブリーチを使わないにしろ一度明るくしてから色を入れないと外国人風にならないと思います。

また、カラートリートメントが入った髪に2回目のブリーチすると1回目のブリーチより 金髪になると考えるかもしれませんが、ファッションカラーと違いブリーチを何回しても色が残ってしまう場合があります。特にカラートリートメントで濃く染めてあればあるほど色が残ってしまうので金髪にはなりにくいと思います。

3、インナーカラーをやめたい→

全頭を普通の(特殊系ではない)カラーで染めた場合、インナーの部分はどの程度の赤にもよりますが、暗くするのであれば同じ色にしやすい場合もありますが、明るさ維持・明るくという場合は特に難しくなると思います、色落ちの方もインナーの方が明るかった分の落ちるのは早いと思います。

 

今回はよくある質問をもとに知っておくと失敗しない知識をいくつか書きました。 美容室で施術する際は、些細な悩みや相談でも担当スタイリストに話をすることで失敗も 少なくなります。恥ずかしがらずにしっかりと話をしてカウンセリングしてもらいましょう。