コラム

ストレートのロングヘアさん必見!一番オススメのパーマは「デジタルパーマ」

目次

main

コールドパーマ、クリープパーマ、エアウェーブ、デジタルパーマ……パーマと言えど、どれが自分に合うのか分からない!そんな悩みを持った人は少なくありません。

そこで、中でもストレートのロングヘアの方に特にオススメするのが、デジタルパーマです。

 

01

普通のパーマとデジタルパーマは全く正反対!

「面倒くさがりがするのがデジタルパーマでしょ?」と思う人がいるかもしれません。スタイリングやお手入れが簡単なのは確かですが、髪質や長さによって、確実にデジタルパーマが向いている、と言う場合があります。

コールドパーマやクリープパーマなどの一般的なパーマの最大の特徴は、濡れた状態だとウェーブが強く出る、というもので、ドライヤーで乾かしてしまうとウェーブが無くなってしまいます。そのため、ウェーブを出すにはムースやワックスなどのスタイリング剤が欠かせません。

それをロングヘアの人に当てはめるとどうなるか?

…四六時中、髪が濡れたような状態でいなければなりません。毎朝髪を濡らしてスタイリング剤を塗りたくるのも大変ならば、スタイリング剤がべっとり付いた髪が耳や頬、首まわりにワサワサとまとわりついてくる感覚に耐えなければなりません。

「そんなの嫌だ!!」

と思われる方、すでにそう思っている方は、今すぐデジタルパーマに変えましょう。

なぜならデジタルパーマは、「髪を乾かした状態が一番ウェーブが出る」からなのです!一般的なパーマとは真逆で、髪を濡らす必要が無いのでスタイリングも楽!手ぐしでパパッと整えることができます。スタイリング剤は水分を含まないワックス系がオススメです。

また、髪質がストレートの人で一般的なパーマでかかりにくい人も、デジタルパーマならしっかり綺麗にウェーブが出やすくなります。

02

お手入れ①「シャンプーとトリートメントを選ぶ」

「パーマをかけたら傷んじゃうから、トリートメントを念入りにすればウェーブが長持ちする」と、ついつい思いがち。しかし、そのあなたの行為がパーマを取れやすくしているのです。

実は、パーマの「持ち」にトリートメントは直接関係ありません。

逆にトリートメントで「しっとり」させすぎてしまって、それによりウェーブがダレて、取れやすい髪質の人は余計に取れやすくなってしまいます。

デジタルパーマの後は一週間ほどはトリートメントは控えて、その後も適度に、週一ぐらいを目安に行うようにしましょう。また、シャンプーも洗浄力の弱い低刺激のものがオススメ。アミノ酸配合ものや天然成分のオーガニックシャンプーが良いとされています。

しかしこのシャンプー戦国時代?!に店頭でズラリと並んだ中からあれやこれやと調べるのは大変なので、シャンプーもトリートメントも「パーマ用」と書かれたものを選べば間違いありません。どうしてもこだわりたい人は、美容室で売られているものを美容師に相談して購入するのがベストです。

お手入れ②「毎日のヘアケアにはオイル!」

ヘアケアでよく知られているのは植物油です。代表的な種類は、オリーブの他にも椿、ホホバ、アルガン、アーモンド、ココナッツなどがあります。スタイリング剤が苦手な人も、オイルならサラッとした使い心地でベタつかず、少量で優しく髪に潤いを閉じ込めてくれます。さらに紫外線から髪の毛を守り、補修も行ってくれる優れモノです。

特にデジタルパーマは髪に熱を加えて形状を変化させるので、髪の中の水分が失われ、毛先がパサつくことが多いので、オイルを使ったヘアケアは必須と言えます。また、パーマをかけた後は髪だけでなく頭皮にもダメージが与えられています。オイルは頭皮のマッサージにも使えて一挙両得のアイテムです。

【使うタイミングを間違えないで!】

オイルは高い値段のものが良いとは限らず、リーズナブルなものでも充分に効果が期待できます。しかし、使い方を間違えると意味がありません。

基本的にヘアオイルは、タオルドライした後、濡れている状態の髪に使います。こうすることで髪に水分を閉じ込め、ドライヤーの熱からも守ってくれます。また、朝はスタイリング剤を使う前にオイルを馴染ませることで、まとまりやすくツヤのある髪に仕上がります。

【量は多すぎず、正しい方法で!】

1回に使う量は、ショートヘア1~2滴、セミロング2~3滴、ロングを3~4滴を目安にしましょう。手に取って両手を擦り合わせ、指の間まで念入りに広げた後、毛先を中心に揉みこんでいきます。その後、内側から上に向かって揉みこむように馴染ませ、最後に表面に馴染ませて完了です。

 

パーマをかけたいストレートのロングヘアさんも、デジタルパーマならしっかりウェーブがかかります。毎日のスタイリングも簡単で、お手入れも時間やお金をかけずにできるのがとても魅力的です。是非チャレンジしてみてくださいね。